重症の治療例その1

歯がぐらぐらして噛めないこと、前歯がなくて話すことも笑うこともできなくて困っているということで来院されました。 上顎は6本の歯がありましたが、どの歯も支える骨がほとんど失われた重症の歯周病で、どのような形でも残すことはできませんでした。
下顎に残っていた5本の歯も重症でしたが、歯周病治療をして3本を残すことができました。歯のない部分にはインプラントを埋めることで、下顎は、固定式で取り外さないブリッジタイプにすることができました。
下顎がしっかりと固定された形に直すことができたので、上顎が総義歯でも何でも噛むことができます。見た目の美しさ(審美性)も回復することができ、患者さんもとても喜んでいらっしゃいました。毎日の生活が変わられたことは言うまでもありません。